おススメ図書

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  • 2016.12.08

12月おすすめ図書

クリスマスが近いということで、クリスマスを題材にした本を紹介したいと思う。この手の本は国内外を問わず、たくさん執筆されているが、その中で特にオススメしたいのがチャールズ・ディケンズの「クリスマスキャロル」だ。 冷酷無比で金儲け一筋の商売を続け強欲な生き方をしてきたある老人が、クリスマスの前夜に三人の精霊に出会い、過去の自分、現在の周りの人々、未来の自分を見ていくことで、心優しい人物に改心していく話 […]

  • 2016.11.08

旅猫リポート 11月おすすめ図書

「旅猫リポート」 有川 浩 3階・一般書架 請求番号:913.6//AH  この小説は、猫のナナと人間のサトルのお話です。ナナの引き取り手を探し、古くからの友人たちを訪ねながら旅を続けます。  その旅の中で出会う友人たちとのエピソードを通じて、サトルとナナはどのような結末を迎えるのか…  ナナの視点から見る人間の世界や、人々の繋がりがより新鮮に感じることができます。  ナナとサトルの絆に心が温かく […]

  • 2016.07.08

7月 おすすめの一冊

「聖女の救済」 東野圭吾 元エンジニアで、その知識を生かして数々の作品を生み出してきた東野さんだからこそ考えられた衝撃のトリック。 普通じゃ思いつかないトリックの凄さに感動すら覚えます。 テレビドラマの最終回に起用されるほどの、ガリレオシリーズ最大の謎がここにあります。

  • 2016.05.11

5月 おすすめ本 「あらしのよるに」

『あらしのよるに』 著作:きむら ゆういち 913.6//KY 3階一般書架   一冊の絵本から始まり、人気を得てシリーズ化、その後映画化までされたこの物語を知らない人は、そんなに多くはないでしょう。 しかし、その『あらしのよるに』の小説があることをご存知ですか?   激しい雨と風、雷が響くあらしの夜に、丘の上の小屋で出会ったのは、生きるために敵対するヤギとオオカミでした。真っ […]

  • 2016.04.15

おすすめ本 「クジラの彼」

『クジラの彼』 著者:有川 浩  913.6//AH 3階‐一般書架   この作品は、”自衛隊三部作”や『図書館戦争』、『レインツリーの国』の作者である有川 浩さんの作品で、6つの作品を含む短編集です。 この作品すべての短編の主人公のうち、どちらかは必ず自衛隊員で、自衛隊員との恋愛ならではの描写や表現が多く登場します。 タイトルにある『クジラの彼』は、海上自衛隊の潜水艦乗りと一般女性の恋 […]

  • 2015.12.22

『窓の魚』 著者:西加奈子

  窓の魚 著者:西加奈子  3階-文庫・新書    913.6 //NK     この作品には終着点が無い。 これが読み終わって思った初めの感想でした。   登場するのは温泉宿の池で発見された女の死体と錦鯉。 加えてその宿に宿泊していたナツ、トオヤマ、ハルナ、アキオの四人組に、 同じく宿泊していた老夫婦。そして温泉宿の女将。 これだけを見ると、この後に事件の解明が始 […]

  • 2015.11.13

おすすめ本「カラフル」

「カラフル」 森絵都著   3階-一般書架(913.6//ME)   「他人、それは地獄」。 前世紀のフランス人サルトルが残した言葉だ。元々は、他人からの視線によって自由を失い、他人の目に映る存在として自分を固定されてしまうという意味だ。   だが、近年この言葉は、そのままの意味でつかわれることが多いそうだ。   どのような意味かというと、家庭、職場、学校で人間関係に […]

  • 2015.10.08

おすすめ本『ハケンアニメ』

『ハケンアニメ』 辻村深月著 2階-サポーター選書コーナー(913.6//TM)  あなたは、アニメ業界についてどれくらい知っていますか? この作品は、アニメ業界で働く3人の主人公の視点で書かれた作品です。 読んでいく中で、アニメを制作する過程の熱意と苦悩が伝わってきます。 この作品でもっとアニメを好きになる!  2015年、本屋大賞にノミネートされた『ハケンアニメ』。 表紙は、人気漫画家集団『C […]

  • 2015.07.13

おすすめ本「まんがで読破シリーズ」

「読んでみたいけど、なんだか難しそう。」と今まで敬遠していた文学作品がありませんか? そこでおすすめするのが、イーストプレス社が発行する「まんがで読破シリーズ」。 「みんな知ってる。でも読んだこと、ある?」をキャッチコピーに、世界中の名作文学を「漫画」という形にすることで、読みやすいものにしています。 どの作品も、原作の内容を損なうことなく表現しており、漫画の特性をフルに活用して、原作を超えしてい […]

  • 2015.06.22

おすすめ図書 『山月記』

『山月記』 中島敦著 3階-文庫・新書(918.6//CH) もし自分が人でなくなったら もし自分の過去がなかったことになってしまうなら あなたはどうしますか? エリート生活をやめて、詩を作りながら人とかかわらずに生活している李徴。 生活が苦しくなり再び仕事に戻るとそこで待っていたのは、 自分が今まで歯牙にもかけなかった者たちが自分の上に立つ、李徴にとっては地獄のような職場だった… 李徴は高い自尊 […]

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